家政婦のミタ ネタばれ [家政婦のミタ]

家政婦のミタ 始まりましたね。

松島奈々子の主演作品見るのは久しぶりです。

今回はちょっとイメージが暗い?奈々ちゃんで今までとかなり印象が違いますね。

第1話視聴率も19.5%と好調なようですし、この作品も今秋の連ドラとしては

毎週見ていきたいと思っています。

第1話あらすじ(日テレ公式HPより)

 三田灯(松嶋菜々子)は、頼まれた仕事は“何でも”完璧に遂行するスーパー家政婦。
しかし、彼女は笑ったり、こびたりすることがなく、常に無表情で全く感情が読み取れない。
そんな彼女が派遣されたのが、阿須田家。家長の恵一(長谷川博己)は、妻の凪子(大家由祐子)を事故で亡くしたばかり。4人の子供・結(忽那汐里)、翔(中川大志)、海斗(綾部守人)、希衣(本田望結)は母の死に大きなショックを受け、家族の心はバラバラ。家の中も荒れ放題だった。
三田は、そんな家を見違えるように綺麗に片付ける。ゴキブリが出てくればつかんで窓から捨て、海斗が解けないで困っている算数の問題にスラスラと答え、料理も上手な三田。その仕事ぶりに、阿須田家の人々は驚く。

そんな中、凪子の妹・うらら(相武紗季)が阿須田家を訪れる。うららは、2日後の希衣の誕生日にパーティーを開こうと提案。プレゼントは何がいいかと聞かれた希衣は「お母さんに会いたい」と答える。そんな希衣にうららは「お母さんに会わせてあげる」と引き受けてしまう。
喜んだ希衣だが、幼稚園の友達から「死んだ人には会えないよ、お母さんは天国にいるから、会いたいなら死ぬしかないんだよ」と言われて落ち込む。
そして、幼稚園の帰り道、母が溺れて亡くなった川を通った際、希衣は三田に「一緒にお母さんに会いに行って」と頼む。そんな希衣の言葉に、三田がとった行動は…。



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