南極大陸 第2話 感想 [南極大陸]

南極大陸、我が家のDVDが故障して修理中なので、家族でリアルタイムに見ていました。

当たり前の事ですが、日本から南極に行くまでは熱帯地方を通過するんですよね。

船中がかなり暑いみたいで、これからマイナス何十度の世界に行くには

途中が暑すぎなんて本当に過酷だったんですね。

途中で暴風域に遭遇して、けが人が出たりしながら、実話でもそうなんでしょうか。

かなり無謀な探検計画の気がしています。

来週からはやっと南極大陸に上陸ですね。

宗谷がんばれ!






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妖怪人間ベム 亀梨 [妖怪人間ベム]

妖怪人間ベム、昭和のアニメのリメイクでどうなるんだろうと思っていましたが

なかなか面白かったですね。

杏ちゃん綺麗なのにメイクと演技でみごとにベラになっていましたね。

亀梨君のベムはかっこよすぎかな、福くんかわいいし楽しみです。

原作が先日まで再放送していましたが、今見ると結構シュールな内容だったんですね。

子供の頃は怖いアニメの印象しかなかったのに、今見るとまったく印象が違いました。






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専業主婦探偵~私はシャドウ 感想 [専業主婦探偵~私はシャドウ]

専業主婦探偵 ~私はシャドウタイトルからどんな内容か想像できてしまうので

何も考えずに見れるコメディ系ドラマっぽい印象ですね。

深田恭子さん、桐谷健太さんの絡みは前にも見たことある気がしました。

堂本光一と共演した「リモート」っぽい感じ。

桐谷さんが指示して深キョンが動くってまんまですね(笑)

でも深キョンの毎回のコスプレ?変身っぷりが好きで見てしまいます。






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家政婦のミタ 松島奈々子 バッグ [家政婦のミタ]

家政婦のミタ、第2話も好調な視聴率ですね。

1話目から気になっていましたが、ダウンジャケットやバッグ

松島奈々子さん演ずるミタさんがいつも着用している

ダウンジャケットやバッグ。

奈々子モデルとかで流行りそうな感じがしますね。

そしてバッグも品切れ続出の様です。

欲しい方はお早めに



もうひとつ気になっているのが主題歌です。斎藤和義さんの曲って

いつもせつなさを感じるいい曲が多いです。





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謎解きはディナーのあとで 公式サイト [謎解きはディナーのあとで]

謎解きはディナーのあとで、この作品は原作から気になっていました。
いつも通勤で使っている車内広告で目にしていたんですよね。

櫻井翔さん、北川景子さんどちらも好きなのでこれも毎週見るつもりです。

ドラマを見ると必ずチェックするのが公式サイトですね。

謎解きはディナーのあとでの公式サイトで面白いものを発見しました。

書き込みはディナーのあとで



ドラマで北川景子さんが使っていたメガネがこちら▼


そして原作本はこちら▼
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家政婦のミタ ネタばれ [家政婦のミタ]

家政婦のミタ 始まりましたね。

松島奈々子の主演作品見るのは久しぶりです。

今回はちょっとイメージが暗い?奈々ちゃんで今までとかなり印象が違いますね。

第1話視聴率も19.5%と好調なようですし、この作品も今秋の連ドラとしては

毎週見ていきたいと思っています。

第1話あらすじ(日テレ公式HPより)

 三田灯(松嶋菜々子)は、頼まれた仕事は“何でも”完璧に遂行するスーパー家政婦。
しかし、彼女は笑ったり、こびたりすることがなく、常に無表情で全く感情が読み取れない。
そんな彼女が派遣されたのが、阿須田家。家長の恵一(長谷川博己)は、妻の凪子(大家由祐子)を事故で亡くしたばかり。4人の子供・結(忽那汐里)、翔(中川大志)、海斗(綾部守人)、希衣(本田望結)は母の死に大きなショックを受け、家族の心はバラバラ。家の中も荒れ放題だった。
三田は、そんな家を見違えるように綺麗に片付ける。ゴキブリが出てくればつかんで窓から捨て、海斗が解けないで困っている算数の問題にスラスラと答え、料理も上手な三田。その仕事ぶりに、阿須田家の人々は驚く。

そんな中、凪子の妹・うらら(相武紗季)が阿須田家を訪れる。うららは、2日後の希衣の誕生日にパーティーを開こうと提案。プレゼントは何がいいかと聞かれた希衣は「お母さんに会いたい」と答える。そんな希衣にうららは「お母さんに会わせてあげる」と引き受けてしまう。
喜んだ希衣だが、幼稚園の友達から「死んだ人には会えないよ、お母さんは天国にいるから、会いたいなら死ぬしかないんだよ」と言われて落ち込む。
そして、幼稚園の帰り道、母が溺れて亡くなった川を通った際、希衣は三田に「一緒にお母さんに会いに行って」と頼む。そんな希衣の言葉に、三田がとった行動は…。



南極大陸 実話 [南極大陸]

南極大陸、木村拓哉主演の秋の新番組として始まりましたね。

キムタクドマラはほぼ毎回見ていますが、今回の南極大陸は期待しています。

視聴率も初回22.2%と好調なスタートを切りました。

昔、南極大陸をテーマにした映画「南極物語」がありましたが、内容的に同じかと思ったら

違いましたね。

まだ見ていないよって方のためにあらすじ(ネタばれ)紹介しておきます。

イントロダクション(TBS公式HPより)
物語は、昭和30年代。戦後10年を過ぎた頃、日本は失いかけた自信を取り戻すべく、
人々はがむしゃらに働き、経済を立て直していた。
しかし、世界からは 「 マネをする国 」 「 敗戦国 」 とレッテルが貼られていた。その頃、世界各国で
地球観測の動きが活発になっていた。
アメリカ、ソ連など戦勝国を中心に 「 国際地球観測年特別委員会 」 が設置され、
未知の大陸 「 南極 」 観測が計画される。アジア諸国で唯一参加を表明した日本は、
「 敗戦国の日本 」 に何ができるんだと世界から罵倒され、そして、日本に割り当てられた観測場所は、
“インアクセサブル・接近不可能” な場所だった…。そこは氷点下50度、風速100メートルのブリザードが
吹き荒れる最悪の場所、全く期待されていなかったのだ。

「 今こそ日本人の底力を見せてやろうじゃないか。日本が外国に頼らず、自分の足で立って生きていく姿を世界に示すんだ 」

それまで外国の背中を見つめてきた日本が、世界と肩を並べる時がきた。しかし、国や企業は資金援助には後ろ向きだった。それを後押ししたのは、日本の未来に大きな夢と希望を抱いた子供たちだった。

「 僕のお小遣い使って!」 5円玉を握りしめた子供たちからの募金が全国各地から集まったのだ。あの頃のタイガーマスクは日本の未来を信じた子供たちだったのかもしれない。

こうして日本の南極観測は 「 国際社会復帰の一大プロジェクト 」 になった。しかし、前人未踏の大陸は南極越冬隊に容赦なく牙をむいた。そんな越冬隊を支え心の拠り所になったのが、19頭の樺太犬だった……。

この物語は、日本復活の扉を開くため、そして愛する人の想いを胸に南極大陸に命がけで挑んだ一人の若き学者と、彼と運命を共にした ”同士” 樺太犬の愛と絆のドラマである。

見ていてふと思ったのですが、実在の企業名がかなり出てきますし、
宗谷も東京の船の科学館で見たことある。
これは実話なのでしょうか。それとも時代背景だけ合わせたフィクションなんですかね。
と思い早速調べてみましたら。

実話を元にしたフィクションですが、本田技研やSONY、竹中工務店などの協力や技術の無償提供は事実です。
当時の千以上の会社が、初めての南極観測に協力しています。
との事でした。

なるほど~

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